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【Symfony2】ブログチュートリアル〜第01回 MAMP環境構築編〜

この記事は約4分31秒で読めます

Symfony2のブログチュートリアル! 〜MAMP環境構築編〜
ゆっきー
ども、カフェブロガーの悠木です。 お気に入りのカフェはドトールコーヒーです。 14時からの限定スイーツ「シューシャポー」が大好きです。

お久しぶりの投稿です。1ヶ月くらい更新できない状態が続きました。今後も仕事が忙しく、なかなか更新できなくなってしまうと思います。
ココのところ、土日も休みが取れず、帰りも日付変わる頃なので、ブログを書く体力が残っておらず・・・。

まぁ、言い訳はこの辺にしまして・・・本題に入ります。

Symfony2というPHPのフレームワークがありまして、仕事でもウェブシステムの開発にSymfony2を使ってます。これからプログラミング始めようとか、自力でサイト構築しようと思っている方やもっと効率的に開発したい方にもぜひSymfony2というフレームワークはオススメです。

最近はSymfonyのなんちゃって勉強会も主催していたりします。(WordPressの勉強会も一緒にやってます)

そんな訳で、今まではテキトーに覚えていたSymfony2ですが、仕事の後輩や勉強会の参加者に教える機会もあるのでもう一度最初から勉強始めようかなと思って。
質問されてもあんまり分かってないですし!

Symfonyの日本語サイトで紹介されているブログチュートリアルをやっていきたいと思います。
ブログチュートリアルは長くなってしまうので、シリーズ化ということにしたいと思います。

第1回目は環境構築編!
ということで、MAMPを使ってウェブ開発環境の構築とSymfony2のインストールまで行います。

環境構築

環境について

Mac OS: 10.10.2
MAMP: 3.0.7.3
Apache: 2.2.29
PHP: 5.6.2
MySQL: 5.5.38
Symfony2: 2.6.5

MAMPの導入

MAMPのダウンロードはこちら

MAMPのインストールについてはWordPressのインストール記事で一緒に紹介したのでご参考ください。
また、Symfony2を使う場合にやっておいた方がいいMAMPの設定が下記になります。

PHPのバージョンを確認する

私のMacでは上記のPHPバージョンが標準で使われていました。
Macでは予めPHPが用意されているようです。

MAMPのPHPにパスを通す方法

PHP5.6.2に変更されたことが確認できました。
引き続きがんばっていきましょう!

PHP.iniの設定

Checking that the “date.timezone” setting is set: FAILED *** Set the “date.timezone” setting in php.ini (like Europe/Paris)

タイムゾーンの設定をしていないとバンドル生成時に上記のエラーが発生します。
使用しているPHPのバージョンのphp.iniを編集します。

php.iniを変更したらApacheを再起動して設定を反映してください。

composer.pharをダウンロードする

Symfony2をインストールする方法はいくつかありますが、Composerを使ってインストールする方法が便利です。

htdocsディレクトリ内にComposerをダウンロードする

cdコマンドでhtdocsに移動して、PHPコマンドでComposerをダウンロードします。
ブラウザからファイルをダウンロードしたい場合は公式Composerサイトからどうぞ!

composer.pharでSymfony2をインストールする

下記のコマンドからSymfony2をインストールします。
インストールオプションでインストール先、Symfonyバージョンの指定ができます。

今回はインストール先を「/Applications/MAMP/htdocs/blog
バージョンは「2.6.*」とすると2.6系の最新バージョンがインストールされます。

バージョンを指定したい場合は「2.6.5」と指定できます。
2.6系は最新なので、仕事で使うなら2.4/2.5系の方が良いかもしれません。

データベースの設定はapp/config/parameters.ymlに出力されます。

Symfony2のインストールチェック

[OK]と出てくればok

Apacheのバーチャルホスト設定で8080ポートを使用する

通常は80番のポートを使いますが、場合によっては別のポートで開発したい場合もあるでしょう。
そんな時はApacheのVirtualHostを設定します。

/Applications/MAMP/conf/apache/httpd.confの570行目あたりを確認してください。

有効化された/Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.confを開きましょう。

デフォルトの設定は上記のようになっています。そのままでも、#でコメント化してもok
8080ポートをVirtualHostで設定する場合はhttpd-vhosts.confの最後に下記を追記します。

設定を反映させるためにMAMPからサーバの再起動を行ってください。
正しく設定されているか、下記のアドレスへブラウザからアクセスして確認します。

http://localhost:8080/app_dev.php
http://127.0.0.1:8080/app_dev.php

Symfony2 app_dev.php

このようなページが表示されたらokです。
IPアドレスやlocalhostでアクセスするのはちょっとカッコ悪いな・・・と思う方のために好きなURLでアクセスする方法もついでにご紹介します。

hostsファイルを変更する

ターミナルからhostsファイルを開いて下記の1行を追記します。

「blog.localhost.com」の値は「SeverName」の値と合わせてください。

※1 「i」キーでテキスト編集モードになります。(escキー解除)
※2 「:w」キーで保存、「:q」でファイルを閉じます。

http://blog.localhost.com:8080/app_dev.php
http://localhost:8080/app_dev.php
http://127.0.0.1:8080/app_dev.php

上記のアドレスでアクセスできることを確認して下さい。

80ポートでアクセスしたい場合

上記のソースをhttpd-vhosts.confの末尾に追記します。
「Listen」と「NameVirtualHost」は既に書かれているので#でコメントにしておきます。

http://blog.localhost.com/app_dev.php
http://localhost/app_dev.php
http://127.0.0.1/app_dev.php

上記のアドレスで先ほどのページが表示されればokです。

以上でSymfony2のMAMP環境構築は完了です。

さいごに

少々長くなってしまいましたが、実際にやってみると簡単に環境構築ができます。
日本Symfonyユーザー会のブログチュートリアルを参考に進めていこうと思います。

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