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Mac|WordPressのテスト環境をMAMPを使って簡単に構築する方法

この記事は約4分44秒で読めます

MAMP
ゆっきー
ども、カフェブロガーの悠木です。 お気に入りのカフェはドトールコーヒーです。 14時からの限定スイーツ「シューシャポー」が大好きです。

WordPressのテーマやプラグインをいじってみたいというときに本番の環境のファイルをそのままいじるのは怖いところがあります。

間違ったら元に戻せばいいのですが、データベースに関わる部分をいじると下手すると入っているデータが消える恐れもあります。

テーマをいじって表示が崩れることも避けたいです。

ということでMAMPを使ってぶっ壊れても問題ないローカル環境の構築方法をご紹介します。
自由に使えるテスト環境があると何かと便利です。

MAMP(マンプ)について

MAMP(マンプ)とはMac、Apache、MySQL、PHPを簡単にインストールすることができるアプリケーションです。
ウェブ開発の環境がお手軽に構築できることもありテスト環境には持って来いのツールです。

WindowsやLinuxの場合には、MAMPと似たApache、MySQL、PHPが使えるXAMPP(ザンプ)もあります。

MAMPのダウンロード

MAMP公式サイトからMAMPのインストーラをダウンロードします。

MAMP公式サイトはこちら

MAMPのダウンロード(1) MAMPのダウンロード(2)

MAMPのインストール

1.はじめに

MAMP & MAMP PRO 3.0.7.3のインストール

2.大切な情報

MAMP & MAMP PRO 3.0.7.3のインストール 大切な情報

3.使用許諾契約

MAMP & MAMP PRO 3.0.7.3のインストール 使用許諾契約

4.インストール先の選択

MAMP & MAMP PRO 3.0.7.3のインストール インストール先の選択

5.インストールの種類

MAMP & MAMP PRO 3.0.7.3のインストール インストールの種類

インストール先を変更できます。
デフォルトでは/Applications/MAMPにインストールされます。

6.ソフトウェアインストールの許可

Mac ソフトウェアインストールの許可

ログインユーザーのIDとパスワードを入れればインストールが始まります。

7.インストール完了

MAMP & MAMP PRO 3.0.7.3のインストール 概要

インストール完了です!お疲れ様でした!

MAMPの設定

Finder > アプリケーション > MAMP > MAMP.app を実行します。

MAMPの設定

「MAMPを起動」を選択して起動します。
「MAMP起動時にMAMP PROを確認」のチェックは外しておきましょう。

MAMPの設定

「設定」ボタンから設定メニューを表示します。

MAMPの設定 スタート/ストップ

MAMPの設定 スタート/ストップ

MAMP起動時、終了時の設定を行います。
MAMP.appの起動時にサーバーを始動、終了時にサーバーを停止するようにチェックを入れておきましょう。

MAMPの設定 使用するポートの変更

MAMPの設定 ポート

Apacheポート、MySQLのポートを変更します。
Webは80番、MySQLは3306番をよく使うので変更しておきます。

※エラーが出来る場合はこちらを参考ください。

MAMPの設定 PHPのバージョン

MAMPの設定 PHP

PHPのバージョンは特にこだわらなくてもいいと思いますが、新しい方のバージョンを選びました。

MAMPの設定 Webサーバ

MAMPの設定 Web サーバ

Webサーバーは「Apache」を選択します。
「Nginx」は最近人気ですよね、使いたい人は挑戦してみましょう!

ドキュメントルート(公開ディレクトリ)は下記の通りです。

アプリケーション > MAMP > htdocs

MAMPの設定でエラーが発生した場合の対処法

MAMPの設定 エラー
「There is a problem with the server ports. Each server must be assigned a unique port. Please check your configuration.」

というエラーが発生する場合があります。

「サーバポートに問題があります。各サーバには、固有のポートを割り当てる必要があります。あなたの設定を確認してください。」by Google翻訳

MAMP上でWebのポート変更できないみたいなので、直接httpd.confファイルを編集します。

変更後はWebサーバーを再起動しましょう!

以上でMAMPの設定は終了です。

/Applications/MAMP/htdocs

上記のフォルダが公開ディレクトリです。

http://localhost

でアクセスしてみましょう!

MAMPのMySQL初期パスワード

ユーザー:root
パスワード:root

phpMyAdminからMySQLにアクセスする場合は自動でログインされると思いますが、
ターミナル(コマンドライン)から接続したい時や間違ってログアウトしてしまった時のために覚えておくとよいでしょう。

また、開発環境で使うだけなのでパスワードは特に変えなくてもよいかと思います。

WordPressの環境構築

WordPressのテスト環境を構築します。
本格的に使用するならもっと細かい設定をしたほうがいいですが、
テスト用なので簡単に作れる手順にします。

phpMyAdminからデータベースを作成する

http://localhost/phpmyadmin

上記のアドレスにアクセスしてphpMyAdmin画面を表示します。

phpMyAdmin 新しいデータベースを作成する

左メニューの「New」から新しくデータベースを作成します。
データベース名は「blog」照合順序は「utf8_general_ci」を選択します。

phpMyAdmin データベース名の入力と照合順序の選択

WordPressのインストール

WordPressのダウンロードと配置場所

ターミナルを立ち上げて下記のコマンドを実行します。

もしくは下記のWordPressの公式サイトから最新版のwordpress-x.x-ja.zipをダウンロードします。
/Applications/MAMP/htdocsに配置して解凍します。

WordPress|最新版ダウンロード直リンク

解凍した「wordpress」フォルダは「blog」という名前に変更します。
phpMyAdminで作成したデータベース名にフォルダ名を合わせると管理しやすいです。

ダウンロードしたzipファイルは不要ですので削除してください。

MAMPフォルダ構成

ブラウザからのWordPress設定

http://localhost/blog

上記のアドレスにアクセスしてWordPressの設定を行います。

wp-config.phpが存在しない場合

WordPressを使うためにはwp-config.phpを作成する必要があります。
wp-config.phpがない場合は下記の画面が表示されます。

MAMP WordPress wp-config.php

「さあ、始めましょう!」をクリックしてwp-config.phpを作成します。

MAMPでWordPressをインストール

作成したデータベース名「blog」を入力します。
ユーザー名とパスワードを入力します。「root」が初期値です。
データベースのホスト名はローカル環境の場合は「localhost」と入力します。
テーブル接頭辞はデフォルトのまま「wp_」でok

MAMPでWordPressをインストール

wo-config.phpのインストールが完了です。

ブログ情報のインストール
MAMPでWordPressをインストール wp-config.php

サイトのタイトル、WordPressにログインするためのユーザー名とパスワードとメールアドレスを入力します。
プライバシーにチェックを入れると検索エンジンにインデックスが登録されます。
テスト環境ではチェックを外しておくとよいでしょう。

MAMPでWordPressをインストール完了

すべてのインストール作業が完了しました。
先ほど設定したユーザー名とパスワードを入力してログインしましょう。

WordPress管理画面

WordPressの管理画面が表示されます。

以上でMacでMAMPを使ってローカル環境を構築する方法は終了です。
簡単にWordPress環境を作れるのでぜひ試しにやってみてください。

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